あまいあまい


横アリの感想書けって感じなんですけど、そういうの苦手で、なかなか。
今露出も多くて、同時にもやっとすることもあって、進まない。
あ、49のメイキングは最高です。

横アリ、思い返しても思い返しても、A MY~のインパクトが凄い。
早くあのクオリティのあまいを聴きたいなって思うんです。
勝利君ほんとにボイトレがんばったんだなあって。毎度毎度感動した。
ふまけんも、ふうまくんとか特に名古屋ではなかなか声出しにくそうなところ多くてちょっと正直心配だったんだけど喉あっためていい声で最後まで。高音のフェイクつける余裕まであって。
聡ちゃんのバク転も、4日の1部では確か見ることができたんだけどなめらかで、みんながこの瞬間に集中してるみたいな世界までまるごと好きで。マリのパライソも安定の世界観で。オーラスでは最後の台詞を言いに出てきてくれたりもして。物語をひっぱってたなあって思う。


4日の2部ね、初めてバク転しなかった回だったと思うんだけど、その時すごく近くで見られた回で。そのあとの勝利君のソロで後ろに下がって、待機?してるときの聡ちゃんの顔が忘れられなくて。そのときの表情見て、手の負担かなあ。中日だししょうがないよ、収録の時にはまた調整してきてくれるんだなって思ってた。だから、ファンは大丈夫だから聡ちゃんは気にしないでね、責任感じちゃだめだよって。そう思ってたら、健聡で向き合う?みたいなときに、健人くんがそんな聡くんをじっっっと見つめてて。表情が強かった。二人ともの目線が凄く強かった。あれ見ることができただけでもうなにも怖くないなって思ったし頼もしいグループになったなって思った。3日間の中には、そんなこともありました。

5日は中の人のほうへ行って、6日戻ってきたらまたなんとも解せぬことになっていて。
これに関してはもうもっと感情がドロドロする(笑)寝かせるわ(笑)

で、そもそもあまいの話をしに来たのであまいの話をするんですけど、あまいに関しては名古屋で歌ってるの見たときに、上のステージから登場してゆっくり歩きながら階段を下りるふうまくんを見て、今までrougeとかFaKeとかなかなかまっすぐ行かないDon't say goodbyeな曲が多くて報われぬ恋、どうしても一方の想いが重すぎてそれがかなわない歌が多かった分、「不自然なくらいハシャ」げて、もし「大喧嘩」しても、「一緒にいたい」と思えて「何度も言わ」なくても通じるでしょ?言わせないでよ。でも好きだよ。みたいな歌詞の世界がほんとーに、想いと想いの質量イコール感のある健全な恋で、やっと報われたな、よかったな、って何故か幸せで泣いてる私がいて。だから横アリでそれ身構えてたらけんとくんのパートも終わってないのに悲鳴という名のノイズが聞こえて客席登場ってどういうことなの!?って正直憤慨した。2回目3回目と見るうちに慣れたけどなんかな~ってのはやっぱり。勝利が1番を仕上げてきてるだけに余計。ただ、客席登場後勝利パートになって歩きながらバクステ目指してる時の勝利くんが適当にオタクをいなしながら歌の中のただ一人の『A』 MY GIRL FRIENDに向かって歌ってるみたいな画はよかったです。

KQJも、MVの世界観がすっごいよくて、素敵。楽しい!んだけどそのぶんなんでだよ...って思うこともあって流石に悔しい。楽しいが大きいほど悔しい。今それがすごくある。
難しいなあ。