あおいろ

試験期間というやつです。
ドイツ語のテストで、しかも実習ではなく文法の方で「音楽への愛」が問われるそうなのでもう意味がわからない。


握手会、参加された方も主催側の方ももちろんセクゾンの五人もJr.くんたちも、お疲れ様でした。
実際自分が参加すれば目の前に好きな人がほんの一瞬でもいるだけで幸せになれるであろう幸福閾値低い人間なのでなんやかんや楽しかったーで終わるのでしょうが、やっぱり五人とも若いんだなあと思います。
その若さは、言い方を変えれば誤解は、周りの大人のみなさんにゆるっと軌道修正していただければいいなとこっそり思う。
先日の新春コンから彼らが強調するのは「感謝」で、その気持ちは、それを感じてくれる気持ちは、痛いほど伝わるしそう思ってくれることが嬉しいしなくさないでほしいなというのが一人のおたくとして考えることで、それらをまず一旦受け取って咀嚼するのがよいのだろうなと。バッサリ有りか無しかと判断を下すのはそれからなのかなと。今回私はその場にいなかったのでまー判断すら下せないわけですが。そもそも下す必要なんかないけど。

TLに流れるフォローさんの感想を見るとそれぞれみなさん幸せな部分ばっかりでよかったなあ、わたしも嬉しいなあってすごく身勝手ながら思いました。


あっあとMステに関してはふうまくんたのしそうだねえかわいいねえって。
これも新春コンのときから、ふうまくんは「完全マイウェイ」を自分の専門分野!俺の歌!と言わんばかりに軽くヘドバン気味なくらい頭ぶんぶんふりながら歌ってて。それを見るのが楽しかったので映像でみられてよかった!
うわさのメッシュ、に関しては私は何も言えません。大学生になったばかりの五月に調子乗って金の一本線を前髪とサイドに生やした私には何も言えません。
きれいに脱色できたときうれしかっただろーなーとか。とか。
アルミホイルをはがした瞬間の感動とか。
それをふまくんも味わったんだねえと思って感慨深かったです。
元担さんのときは番協さん入ると表情がアレになるのと肝心の歌が聞こえにくくなるのであまり好きではなかったけれど、今回は楽しそうで見る方も楽しかったです。寒い中本当にお疲れ様でしたしおた晒す意味...
ほんっとうにお疲れ様でした><って番協さんひとりひとりのみなさんにファンレ書きたくなりました。