でしょうね!!!
さて5日。今日中に全部終わるといいな〜
既に春高バレーのお仕事を済ませたふまくんはちょっぴりバブいなあ〜と思いつつMCはふまけんが多くて盛り沢山な感じ。
OP
健人「俺、初夢すっごい甘い夢見たの。それはみんなとここで笑い合ってる夢!!!」
安定のけんとくん。
風磨「声出てんのかー!?\イェーイ!/(×3回ぐらい)でしょうね!!!」
4日2部からお気に入りの様子の「でしょうね!!!」
ラインダンスではふまけんどちらかが「よいとこせ!」と謎の掛け声。
左右入れ替えるタイミングでいつもマリとずれるふまくんなんだけどこの二人しか見てなくてどっちが正しいのかわからない(笑)
きみきみでの「おじゃまします」は「おじゃましマリウス♡」に。
マリウスそこいないからね。
親子ふれあいコーナー
勝利くんが声をかけたのはふうまくんを見に来た、というちびっこちゃん。
風磨「ふうまくんだよー」
風磨「みとけよ、お兄ちゃんがライダージャンプするから!」(柵をひょいっと飛び越える)
風磨「僕のどういったところが好きですか?」
ちびっこ「・・・」
風磨「歌が上手いところ!だそうです。他にどういったところが好きですか?」
ちびっこ「・・・」
風磨「足が長いところだそうです!」
このあとちびっこちゃんに無理やりピースさせて
「俺よりかっこよくなる大丈夫」
お兄ちゃんお兄ちゃんしてるふうまくんが愛しくて2013年冬。
MC
風磨「あけましておめでとうございます、ということでもりあがったところでちょっと休憩タイムということで、ちょっと休憩して後半飛躍的に盛り上がっていただいたら」
健人「水うめー!」
(o´ω`o)「飛躍的」がポイントです
2012年何が印象に残った?の流れ
聡「やっぱサマリーだよね」
健人「やっぱマサリーだべ」
健人くんどうした?
サマリーではサークルフライングがやはり一番苦労したらしく、
健人(?)「たまにマリが離れて個人飛び、みたいな」
風磨「マリウスの個人飛びも宝塚っぽくて」
宝塚って出してマリのテリトリーにすっと入っていく感じが素敵だなあって
風磨「マリウスはみんなと喧嘩したよね」
健人「やっぱ聡と一番喧嘩したんじゃない?」
聡「喧嘩するほど仲がいいって言いますよね」
マリ「まー家族みたいだよね」
風磨「そーだね家族。俺と中島と松島と勝利で」
マリ「じゃボクは?」
風磨「マリはねーおいちゃん」
ふうまりいいいいいい
茶化すふまくん。まだまだ真面目にとらえちゃうマリ。
モノマネの流れ。
滝沢ふまくんも披露してくれました。
聡くんの「達也ァ(バカレアの内くんの真似)」に対しては「ヒロシみたいw」とよくわからないツッコミ。懐かしいの出してくるねふうまくん。記憶の物持ちいいね。
健人「SMAPの五人の真似メドレーでします。似てるか似てないかは横アリの女の子達に決めてもらう」
風磨「そこはSexyGirlじゃないんだ」健人「これはここにいるSexyGirlのみなさんの前でしかできないからね」
風磨「そこはSexyGirlなんだね」
風磨くんは『SexyGirl』って使わないのに、彼の中で『中島=ファンをSexyGirl呼び』の方程式が必要十分条件を満たして成立してるんだなあって思うとふまけえええんってなりました。
マリちゃんのコドモ警視のお話
マリ「警視決め台詞いきます」
風磨「どうぞいきなさい」マリ「謎はざっくりと解けた!」
健人「じっちゃんの名にかけて!」
どうぞいきなさいもすきだし健人くんの安定の山田担っぷりが愛しい一コマ
コドモ警視ってどんな話なのって話は膨らみます。
マリ「学校を取り締まるの」
風磨「その学校組織的に悪いことでもやってんの?」
マリ「いやしょうもない事件で...」
風磨「事件にしょうもないも大きいもないんだよ!!!(声張り気味)」
ここ超超かわいかったです!しょうもないも大きいもないんだよ!
撮影はとっても楽しいというマリちゃん。
風磨「そんなに楽しい撮影って何してんの積み木でもやってんの?」
ちょっと嫉妬した?って感じの拗ね気味ふうまくん。
マリちゃんは現場に英語を喋れる子がいて楽しいそうです。
風磨「うーわ出たよ、俺ら英語喋ってますけどナニ!?みたいな」
たまに五人で日本語で喋っていても、電話に出てドイツ語をしゃべる時があるそう。どーせ自慢したかったんだろ!的なことをいうと「それはちょっと自慢したかった(照れ気味)」なマリちゃんかわいい。
健人(?)「5人で英語しゃべるのもおもしろいかも」
風磨「それお客さんみんなトイレ行くよ」
退屈=トイレだと思っているふうまくん。
健人「すごいねマリウス出まくりだね」
風磨「第一線で活躍してるね」
マリウス「それはー、みんなを宣伝してる」
健人「マリウスがこんな考えになったのもいつも一緒の松島のおかげだよな」
風磨「そうだよ俺のおかげ...お前遠い存在になったな...」
遠い目ふまくん。相変わらず茶化したい精神に溢れている様子。
ナセバナールのロケも勉強になるというマリちゃん。
風磨「どんな勉強になるの?」
マリ「地理とかー」
風磨「お前そんなの地図帳見とけ」
地図帳って!!社会の時間以外では耳にしない単語!
そんな単語を日常に持ち込むとおもしろいってよくわかってるよなあ。
マリ「(ロケで)沖縄いったときねー、同い年の子がみんなfarmerなの」
みんなfarmerが発音良すぎてすぐ聞き取れず、
けんとくんは「同い年の子がみんな裸なの!?」とか、ふまくんは「みんなうしなの!?」とか好き勝手。
健人くんが「あっ、farmerね!農夫!」と気づいてくれる。
風磨「すごいねーマリウスの同い年がみんなパーマン」
マリ「そうねーボクパーマかけたい」
パーマンわかるふうまくんんんんんんんんn!!ぎゃんわ!
そしてマリウスとのジェネレーションギャップというかカントリーギャップというか!
ちなみにパーマンは2003年、2004年のドラえもん劇場版の同時放映作品としてリメイク・TVでの放送もあったためふうまくんも知ってるんじゃないかなと。03年当時小3のふうまくん...ゴクリ....
そして全国ツアーのお知らせ。
風磨「いろんなところにTour(トゥアー)で行けるのはうれしいですね」
マリ「そうだね」
風磨「お前が拾ってくれなきゃ誰が拾うんだよ!!」
『トゥアー』気に入って何度も連呼。
そしてツッコミを期待してしゃべるふうまくんかわいい。
風磨「油断してるとネパールとか行っちゃいますから」
健人「もしかしたらウズベキスタンとか行くかもしれない!」
ふまけん悪ノリ。
この二人が悪ノリし始めたら止まりません。
マリ「みんなの家の前Knock!knock!knock!するから」
風磨「それは犯罪」
犯罪入りましたー
このツッコミも好きで可愛いなあ
最後悶えた一場面。
名前のない想いとWe can be oneのあと。
健人「二曲続けて、お聴きただきました。名前のないWe...名前のない想い、We can be oneでした」
健人くんときどき急に人間だなーって思う瞬間が来てとっても愛しいです