読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

過去も未来も

MURMUR MAGAZINE
WUあと一冊買おう。
そんな感じで月曜日。歯茎が痛いのは知覚過敏か?テキストもざっと読んで、いつだったか、「あの頃は腐ってた」みたいな時期があったとかなんとか言ってたのはあまりに正直すぎるのではと少しつらかったけど、それはそれでシゲアキがシゲアキたる由縁かとドを幾つ付けても余りあるであろう新規なりの感想です。いや、ね、それをさ、もしそういう時期もひっくるめて好きだよと言い続けた自担としていわれたらものすごくつらいし悔しくなるんじゃないかって、ね。そういう読み替えを勝手にして辛くなるパターン。だから(?)例えばSZの一万字はまっだまだ先の先のもーーっと先でいいしなんなら二十年寝かせてくれたっていい。



「小学生の時ね、わりとふくよかなクラスメイトの女の子がいて、Mさんとしましょう。よくいじめの的になってたんですね。意地悪な男子たちが『デブ』とか『ブタ』とか言って。ある日とうとうそれが学級会で話題になって。可哀想に思った友達の女の子たちが告発したんですよね。男子達は言ってないの一点張り。その時担任の先生が言った言葉が忘れられなくてねえ。なんて言ったかって、『人の身体的欠陥を悪く言うもんじゃない!』と。その途端Mさんが泣き出して。男子たちは確かにその子のことをデブとか言ってましたけどね、誰も『欠陥』とは言わなかった。それを先生はね、そういう言葉を使ってしまったんです。」

美学の時間に先生が言ってた。うぅんなんか、そう、こういう話を聞いた時に抱く感情と同じようなものを、ある瞬間に感じてしまってる私なんだなと思った。何だろう、服の糸のほつれを気にして触ってるうちに、気づいたらそれが大きな穴になってしまっていた?みたいな?ちょっと違う?まあそんな感じ。だから何も言えなくなる言いたくなくなる。言葉が減って感情が減って行く。そういう点で苦しい2013年だったなあ。