The END

菊池風磨くん、十八歳のお誕生日、おめでとう!!!

詳しくは一旦寝て起きてから書くね。

 

今日(六日)はいつもよりちょっと早起きしてレ・ミゼラブルを見てうどんたべてユニクロでブラウス買ってスタバでバニラフラペ飲んで早売り買いに行ってなんだか一人充の一日。夜はバイトで帰るのに30分くらいかかるから8時には終わって欲しかったんだけど10分と少し過ぎちゃって、チャリ全速力(2013年始まって以来一番運動した)で漕いだけど、間に合わなかった。rougeには。17歳のrougeには。

rouge、とっても良かったよ。

 

もうちょっと髪切ってもいいかなって正直思うんだけど、個人的な趣味の範疇。

次は金髪ふまくんなのかな~似合うのかな~なぞなぞ。

サマリーとは振りが違うのちょっとだけ寂しいんだけどなんだろう、新しい特別感みたいのもあって。

椅子に座って脚をぴとっと止める振りが好き。

no competition~のとこはサマリーのが好き。

ジャケットの後ろの鎖が揺れて綺麗。

ちょっと囚われてるみたい。

腰回しはちょっと笑ったけど骨を感じてどきっとしたから新しい萌えの扉を開いたきがする。

Please don't say good byeでアップになるとこの「bye」の口角とてもよい。

目が強い。儚くない。

最後マイク持ち替える右手の小刻みな震えは、見えたけれど、見なかったことにしようかな。がんばったね。

 

 

 

17歳の風磨くんの綺麗な完結でした。

 

 

 

そうそう、レミゼもとっても面白かった!

世間知らず過ぎて原作も読んだことないし舞台も見たことないし曲も知らない状態だったけど、十分、おもしろかった。

何より気になったのは、この時代の「神」ってなんだったんだろうってこと。

ジャン・バルジャンも、ジャベールも、同じ「神」のために生きるのにどうしてここまで違うんだろうどうしてこうなってしまうんだろうってそればっかり悲しくて、特にジャベールが塔の上で誓うシーンがほんっとに悲しくて。

もやもやする....

 

ちなみにジャベールとエポニーヌが好きでした。

報われないけど真っ直ぐだったから。

あとヒュー・ジャックマンかっこよかった。

突然のマリウス(AA略)にはびっくり。

ちょっとまだ、私には言葉にできないことが多すぎた。

見てよかった。