夢の世界!!

ネットをうろうろしてるとむかーしむかしYJにドハマりしてたころにその増強剤みたいな感じで好きだった二次的な創作の産物がまだいくつかサイトとして残ってるのにであって眩しいやら恥ずかしいやら。あのころは大人に見えた輝いて見えた高校生はもう自分より年下なのだなあ。(そしてじぶんの高校生活とは何だったのか...)YJまるごと学パロが好きだったな~自担ももう高校生でないのか~つらさ。なんか一年間、「死にそうだった」とあとから本人が語る姿を見てきたのは、いい経験だったというか、そこがないときっとわたしはここにいないだろうなって思うけど、楽しく楽しくその年齢に無邪気に浸ってる姿をリアルタイムで見てたかったなってやっぱりそんな欲求が。でもこれからでも楽しい姿を見られればいいな、それで巻き返したいな、なんて。

 

YJがぐいぐいいってたころはなかなか理性なんてなかったんじゃないかなって考えてた。今のアイドルはなんとなく、理性的だなと思う。時代がそうせざるをえなくさせるのかな?基本的に真面目。一般人がさらに発信者になりやすい今だから、誰も彼も理性的に、理性のなさそうな文でも何かしらの意図を持って、みんな考えてるんだよなあ。だからアイドルに対してもそう見えるのかも。昔は虚構の向こうにいる存在だって思ってたのに最近妙に生身を感じてしまうのもそこにあるのかも?(彼らの言葉のどこにも真実なんてないと思っていたwたとえ真実でなくてもそういうふうに作ろうっていう思考を好きでいられたから問題はなかった。さいきん何一つ屈折なく受け入れている自分に気づいた。)

 

ふうまくんの理性的なところは、好きでもあり、理性的なアイドルなんて好きになったことがないものだから、新鮮でわくわく、ときどき、ん???ってこともある。ふうまくん考える故に私のすきなふうまくん在り、くらいなレベルで考えるふうまくんは大好き。私も変わったなあ。男の子には頭脳なんて求めない、って思ってた頃もあったのに笑

 

何が言いたかったのやら分かんなくなった。

久々に眩しい文章読んでふわっときたので書いてみておく。

 

ああそういえば、まだ握手会のこと書いてないじゃないか。