そのままで?

3誌発売しましたね。一月号です。
先月気づいたら考えなしにぱーんと三冊レジに出していて我ながら少し驚いて、今月は絞ろうかな、なんて思っていたけれど結局無理なお話でした。はい。
立ち読みでざっとみて、ああ、これも、これも、っていううちにまた三冊まとめてレジにぱーん!

そして、それだけ心を動かされる何かがあったのだから、感想など、書いてみようかと。
随時追加します。

■Wink Up
セクゾンちゃんは真っ白なお衣装です。
相変わらず天使ですね。そのまま飛んでいっちゃいそう。
けんとくんの表情がいつもと違う?ショタいころのけんとくんみたい。
何が違うのかなーって思うんだけど、ざっくりいうと二重の幅かな?いつもより分厚くて、色気が。
やっぱりショタけんとくんを好きになったのが全ての始まりなので、ちょっと懐かしくてきゅん。
ふまくんはいつもより髪の毛がふあふあとセットされててやわらかそう。おいしそう。
ふうまくんのソロページ。
半開きの口と、うるうるの目と、なんともいえない表情。全体的にふわん、っとしている。
ちょっと、諦念めいたものを感じる、そんな、表情。何に対してかはわかりません。

何よりテキストが。
【一年間の感謝をファンのみんなへ】のとこ。抜粋。

・Sexy Zoneではけっこうあぶなっかしいキャラだと思われてるみたいなんだよね(笑)
・誰がなんと言おうと信頼してついてきてくれているんだと思う
・信じてくれるファンがいなかったら、オレ、グレてると思う(笑)


どこで知ったか、なんて詮索するつもりも邪推するつもりもないけれど、まず、あぶなっかしいキャラだと思われてる、なんて自覚、して欲しくなかったなあ、知って欲しくなかったなあって、ちょっと思った。悲しくなった。そういうこというひとが、いるのは事実で、誰でも検索できるこのWeb上に残る形で書いてるのも事実で、ああ、だからやめて欲しかったのに、って先月のことを思い出したりもした(ちょう個人的な話)
自分で言わないで欲しいなあ。だから写真の表情も少し、諦念っぽく見えたのかもしれない。
だけど、俺は俺だからさ、ってふわっと笑っていそうで、でもそれは何かを隠した、諦めた笑いのようで、うううん、つらい。
でも、そこからの追い上げが相変わらずふうまくんで、ちょっと久しぶりにぎゅううううっとしたくなる愛おしさに襲われた。
だからなんで、あなたはいつもそうやってファンの気持ちを手に取るように推測してみせるんですかね!?
なんで知ってんの?なんで信頼してるって知ってんの?
そうだよ、ほんとに、何があったってもう嫌いにも見放したりもできないくらい信頼してるんだよ。


好きだなあ。


グレてるとおもうから、なんて、ちょっと笑ってるけど、内心いろいろ考えた?とか思いつつ。
ああ、信じててよかったなあと思わされた。



ちなみにこのあと来年も期待に応えられるよう頑張りたい、感謝の気持ちをコンサートとかいい形で伝えたい、と。年明け、期待してるよ。

・マリちゃんのメンバーへの感謝のところ、なんだか教科書に出てくる帰国した留学生からのお手紙みたいなかんじ。『みんなのおかげで、ボクはSexy Zoneにいれて楽しいよ』って素晴らしい。そのためにここに、この国にきたあなたを囲むメンバーのこと、こんなふうに言えるまりちゃんと、四人でよかったなあっていつも思う。
・(* '-')ボクは、いつもハッピーだからね! 
・日本の子にはなかなか言えないんじゃないかなっておもう。日本の中一なんてだいたい中二病なりかけでファッションメンヘラ患ってるじゃん(当時の自分を思い出しつつ)。ずっとこうあってほしいなあ。太陽でいてほしいよ。
・五人がグループになったのは運命...けんとくんなかなか重いことを言うね(笑)相変わらずのけんとくんでわたしは嬉しい。pgrしてるわけじゃなくて。運命背負って、って思うぐらい、背負って、アイドルを、Sexy Zoneの最年長を、ふうまくんのシンメをやってるんだなあっておもうと愛しさしかありません。
・『おれはとっつきにくいタイプだと思うんだけど(笑)』 ふうまくんのネガキャンよんでるのつらい(;▽;)
・キラキラ健人でいられるのはここまで!と一日4公演で限界の線引きをするけんとくんいいね〜中島健人中島健人でいられるのはここまで!だって!素敵!彼の場合は、アイドルの自分をつくっているわけではなくて、アイドルの自分が自分、って考えてるんだろうなあって思うのでそこがとっても素敵!