バタバタして春が

私の周りを春がバタバタして駆けていきます。バタバタしてました、それなり。
10日11日松竹・15日16日ハルカス観光・22日~24日東京へ18きっぷ・26日ツアー初日名古屋・29日30日ツアー大阪・6日優馬くんとハイファイブ。間に新しく始めたバイトの研修があったりなんやり。
桜ももう咲いたね。むせかえるほどいちめん薄い桜色。
間もなく散りそうだ。
早いものです。なんか新生活したいなー。

松竹は、ああ、始まるんだなあって印象が大きい現場でした。
なにわ侍見てないけど、話を聞く限りアンサーステージっぽいよね。
「おまえらの先輩たちはみんなの力で1つになってここを卒業していった」
このセリフを、文ちゃんに言わせたのは少し苛酷なのかもしれない。わからないけどね。
それからしょぉの、「それが俺の責任やから、背負った重さやから」っていうの。
一応劇中でもひとつのストーリーになってるけど、結局それは現実のデフォルメみたいなもので。
私平野くんが自担だったらすっごい気持ちになるだろうなあ。
耐えられない気がする。どれだけの重みを背負い始めるんだろうってなる。
世代交代ってこういうことなのか。
って、前日に初松竹の様子を確かめるべくエイトのエキサイトを見た後だったから余計に。
じわじわと浸透しすっかり世間に馴染んだエイトが、8人で立ってた場所。
それが、そのバックにいたBADの面々たちに受け継がれ、また受け継がれ孫世代。その真ん中に廉君と紫耀が立ってて二人を中心にストーリーが紡がれて。
気持ちはもう大ちゅんだよね。フレーフレー。大声で叫びたくなる。
私も応援団に入れてくれよって。ずっと。
始まりからぼんやりでも見続けた、大好きだったなにキンはない。
この状態から、また始まり、また続く。次は何年後だろうとか考えちゃう。
しかも、舞台の中でれんしょぉの関係を表すテーマソングが絆で。
これは来るよねー。だめだ。本当にこの曲が好きで嫌いで好きだ。
聴くとどうしても、その曲に最初に乗せられてた気持ちのことを思い出すから。
そしてそれがどういう今を迎えてるか知ってるから。
だめだめ、長々とおたくやるもんじゃないね。
だけど、そんな中で一番救われたセリフ、「先輩たちが歩んだ道だけがゴールじゃない」。
本当にその通りで、そういう道を行ってくれるのかよかったって、すごく。
わたしのなかで初めての松竹でありはじまりの松竹はそういうふうにまとまって終わりました。
えび座とかもそうだけど、こういう、自担が自分で自分たちの辿った/辿っている道を再現する・体現するってすごい気持ちになるんだろうなって思います。私はたぶん耐えられないな。もしそんなことあったら。何度も見て何度見ても泣く自信がある。何の自信だよw
そういうの、別に悪くはないと思うんだけど、私は、セクゾンをこう、見てて、今、去年のことを誰も暗く言わないのが、それぞれを伸ばしてた大事な時間だったみたいに言ってるのが本当にうれしくて、まだそういうしかない時期なのかもしれないけど、それでも嬉しくて、凄く賢い子たちだなと思います。
あれ?結局自ユニにデレちゃったw

で、ツアーがいよいよ始まりました!
いやー楽しい!ゾクゾクした名古屋初回。早く映像化してー!ってそればかり言ってる。
エンジン音がさぁ、もう、楽しいの!照明も。
本人たちのカッコよさはもちろんのこと、演出がとにかく楽しくて。見入るし魅入る。
ぶつかっちゃうよ~イフワナ~Ghostがやっぱり好きで。
私、前にGhostは5年後また見たいって言ったけど、撤回するわ!もちろん見たいんだけど、全然、今でも音源からかなりブラッシュアップされてる。勝利君のラップね。名古屋で勝利開きしてきたんで。勝利君自身もなんか開いてるし。Ghostの勝利には本当に射殺される。あの眼は。すごいねー変わったねえって一番思うんだよねえ。一部から勝利の変態と呼ばれて数日だけどこういう瞬間に立ち会えるってすごい楽しいね。と思いました。
きっと今回も、ファーストや、サマリーみたいに、海賊や、女王コンみたいに、あの、あのときのセクセカコンさぁ、って、何年たっても語り継ぎたいそれになるんだろうなぁって。それも楽しみだね。
またこんなに大変だとは思わなかったけどw
GWにまたお会いしましょう!です。


昨日は寒い中並んでゆうまくんとハイタッチしてきました!
接近戦ほんと弱いということも発覚しましたがゆうまくんは天使でした。
ゆうまくんがひたすらしゃべるディナーショーはよ。


さいきんの教訓は、知りすぎてもいいことはない。
それと、私の正義は誰かの正義ではない。正義感が強いというのは諸刃の剣である。ってことくらい。
自分のことでもあり反面教師でもあり。
理論ってライブやってたりするんだろうか。
行ってふわふわして酔って帰ってきたいそんな感じ。
最近ファンタジーばっかり読んでるからかな。
そういえばデウスの棄て子も読んだけど実写化するならマリしかいないなあと思いながら読みました。
天草四郎がハーフだったらの物語。

明日から新学期!2限に行くには何時に起きなきゃだっけ?みたいなところから始まります、がんばろうね、もう4年の折り返しだよ。

SWEET SWEET 19

こんな時間だけどふまけん同い年期間も終わってふうまくんお誕生日おめでとう!けんとくんハタチおめでとう!

今年の3月7日は少し寒い日で、突然雨が降ってきたり霰が降ってきたりしたお昼間。それでも例年通り日は長くなっていて、夕方自転車で西に向かう用事があったのだけどその夕焼けが、昼間の雨でぬれた地面にぴかっと反射して、その時間帯の空はところどころ白い雲の筋が見えるような、すんっと抜けた空で、雨降ってたのに不快なじめっとした感覚がなくて、空気の冷たさすら心地よく感じる綺麗な天気でした。初めて19年前のお天気も調べたのだけど、3月に入って以来はじめての晴れ‐快晴と一日春が続いた日で、気温も3月入ってからの一週間では一番高くて、ぽかぽかした小春日和に生まれてきたのかなとほっとした気持ちになりました。
18歳のふうまくんはどんなだったかなあ。その明るい髪色のようにぱぁっと笑ってる笑顔が印象的。それでも17歳が好きだったって言うふうまくんもいたし、無敵感を失いたくないふうまくんもいたし。だんだんわからなくなってくなぁっていうのは私の事情であり怠惰であり、それでもその感性も心も好きでいたいと思うのです。秋は葉っぱが落ちて寂しいじゃんとか、5人で別の方向向いていれば集まった時の面積が大きくなるとか、俺らがまだ頑丈な家ですとは言えないとか。それでいいのまだ。19歳のふうまくんに期待したいんだ。期待って言葉が苦手な私だけれど、トニワのパンフでいってた期待してねって言葉たちが重くてわぁ、わたし、期待したい!ってすごく思った。何故なんだかわからないけどそれでも期待したい!って。根拠が少し見えたのかな。まあ、だからそれから私がふうまくんに寄せるのは想いでありそれより大きな期待なのです。その分仮面映画とか、嬉しかったしかわいかったしふうまくん一生懸命なのに、作品そのものがどうしてこうなんだろうって悔しくて仕方なかったりもしたけれど。大きなジャンプで高い跳び箱を超えようとするなら踏切台でしっかり踏み切らないといけない、一度ぐっと地面に近づかなきゃならない、そんな時期だったのかなとかなんとか。というわけで19歳のふうまくんには期待しかないです!そのぽわぽわした白い輪郭も黒目のまっくろいところも奥二重の仄かに色づいたところもほんと綺麗だなーって、好きなんです。君の未来が明るいと知ってるよ、ふうまくん、あなたは聡い。そこが好き。君の言う「自由」は、私が見てきた「自由」を言う人のそれよりずっと重く、色が付いている。自由という枷ですらあると思える時がある。悩んでも迷ってもいいから、自分で納得しながら、納得できる道進んでくれればそれでいいです。あーはやくふうまくん世間に見つからないかな!!!ゆとり新入社員菊池くんがダントツ大好きなので、即編集して即プロテクトかけたくらいには大好きで、演技してるふうまくんにどきどきする感覚久々で、これがもっとほしいです安西先生!ゴールデンのドラマください!関谷くらいの出番でいいから!笑
ふうまくん、そこにいてくれてありがとう、ってずっと思う。生まれてきてくれてありがとう。
19歳、おめでとう。

Root

揺らがない自分を探したくて過去へ行った。今の始まりの私は延長した自分だったのか。ただの主観でもいい、その回答を得たかった。延長したならそれはそれで悲しみという結論が出せる。そうでないなら、また別の次元で私はこのままでいられる。根幹が揺らいだことが苦しい今、とにかく、今のセクゾンの五人が好きな気持ちの始まりを確かめたかった。そうしてまず見たものがJJLのノクノク。今まで気づかなかったこと、ふうまくん、イントロの指パッチンと片足でみんながリズムとっているとこ、両足で、両膝曲げて取っている。空気椅子みたいになってる。めちゃめちゃ笑った。さすがだわ天才だ。なんだ、君も泣いてる時笑わせてくれるクラウンだったのか。次に、Sweetzを本棚から引っ張り出した。めくろうとしたら涙でページとページが貼り付いてるところがあってパリパリしながらページをめくった。「同じ時間を生きたあなた」。この言葉にもう一度ちゃんと対面したかった。それは、発売当初にそれを手に入れてデビュー決定〜1stコンという同じ時間を生きた人々への言葉でもあれば、もっと未来へと向けた、発売されて何年か後に再び表紙をめくる誰かへの言葉でもあったように私は思っていた。案の定、あれから時が経った今、あの時以上にぐっときてしまった。年は経た(まあ、といいつつ一年半そこそこではある)けど、同じ時間、これが発売されたときの怒涛の夏の暑さ、熱さを含めたあの時間を確かに共有していたと。そんなことを思い出した。それが大事だった。始まりはもっと早かったけれど、あの時期、自分の色んなことが固まってきてた時期だったから。わたしの揺らがない今探しの突破口はまたこのふうまくんの言葉だったみたい。ここでの5人の対談は、まだ下3人が敬語だったり、多くのJr.のひとりではなく、ただひとりのメンバーと呼ばれることへの新鮮な感動だったり、そうちゃんと僕は友達だから仲良しだもんねーってマリに、仲良しこよしだけじゃだめだなぁって言ったそうくんであったり、あのとき忘れたくないと思ったはずなのに、当たり前の世界で忘れそうになってた言葉があった。冠番組、かなったよ。ツアー、回ったよ。次はドームだね、なんて、「夢」のチェックリストを未来人の立場で勝手に埋めてく楽しみも。ふうまくんはまだ、もがいてたみたいだった。自分に自信を持ちたいって言ってた。そこから、日経エンタに。またページに円の形で濡れたものが乾いた跡。パリパリ音を立ててめくる。自信がまだないふうまくんの話を読んだ後だと、その一年半越しのテキストでも、ふうまくんの覚悟のところは、メンバーの一員であることへの自信がついたってことなのかもしれないなと少し思った。長い葛藤だったね。しんどかっただろうなぁ。でも、逃げないふうまくんでよかった、君は賢いなあと、もう何度思ったかわからないけど、やっぱりふうまくんは聡い。菊池君が覚悟を語る反面、健人くんはこの誌面では少し不思議な立ち位置にいた気がした。次へ次へ前進するけんとくんには、メンバーにも、もちろん到底我々にも見えない世界がもう既に広がってたのかもしれない、なんて思いつつ、不思議だった。脳裏に浮かぶ具体的イメージでいえば、小学校の登校班の班長。旗持って先頭を歩いてたんだけど、後ろに続く一年生から六年生の残りがやけにおとなしいなあって振り向いたら全然見えない後ろにいて、ハッとしたときのあの感じ。あくまでイメージで、前後ろに優劣はないんだけど、これ以外うまい例えが私の脳じゃ思いつかない。そして、ラストに手にしたのがテレビジョンCOLORS。紅白後の5人。5人にしか分からない緊張の瞬間を経験したって健人くんが言った。それがなんか嬉しくて、あー、大丈夫、みんな一直線上だ。と。最強で最高だ。他の細かいところも最強で最高なんだけど、5人にしか味わえない緊張の世界の存在が素晴らしくて、唯一無二さを実感。


こうやって時系列で連続で追うことがやっぱり楽しかった。ひたすら同じ時間を生きたかった、これがきっと今の私のもとにあったのだと思った。思えた。想いは延長線上にあったものじゃない。無理やりでも結論を出した。何故か今とてもすっきりと、たまっていた澱が、消えていく。こうしたかったんだと思う。したいだけじゃ無理だから、思い出して、確認して、理屈で固める作業をしたかっただけなのかもしれない。それでも、これでいい。最新が最高の5人。未来はきっともっと最高の5人。夢を見させてね。

弥生

あーもうボロボロっすね。(笑)
何がきついって、いまいち感情がまとまらないことね。いつまで向き合えばいいかわからん。きっついわー。微熱とはいえ熱まで出すのは完全にふざけ倒してるけど(笑)
根幹が揺らぐと今の自分も何もかも、今までも何もかも、ぐらぐらしてもう意味が分かんないね。あはは。いつかこんな日が来るかもとは思ってたけどまさかこんなすぐにいきなり。契約更新とか一応毎回してるんだね。そんなきちんとしたシステムあったとは。あのね、そういう道もあるって提示になるのが怖い、な。と思います。揺れてるわー。

前進!

うぃーがったごーの話する!少クラが素敵で楽しすぎたので!

とその前にもうずいぶん前になるけどトニワお疲れ様でした。
どうなることかと思った瞬間もあったけどほぼ毎日ステージに立ち続けた君は、君らはすごい!
最終日は楽ならぬ接待感謝祭状態だったらしいけど突然の変更で一番びっくりしたのは出演者のみなさんでしょうねえお疲れ様でした。楽しそうで何より。今季の2020で帝劇の扉を初めてくぐって自分で見たトニワは7か月ぶりのふうまくんってこともあって楽しかったなあ。舞台だけがステージだから無駄な音が無いぶん生の足音や服の音も聞こえたのもよかった。もちろんふうまくんが布をぱふっと被ってしまったり「こんなだけど大学受験も必死に勉強して合格したんです」ってとつふまで言うふうまくんがいたりしたのも良かったし、けんとくんのシェイクスピアには12000円払えると思った。本気だよ。超エンターテイメント!ミッキー!ディズピーランド!くるくる変わるけんとくんが一人なんだけど何人もいて、しかも聞いたことない声色もたくさんで。けんとくんはほんとにシェイクスピアに見えたし(本物のシェイクスピア見たことないけど)(シェイクスピアっていうパーソナリティーを持つ架空の一人がそのままけんとくんに憑依してるって感じ)、悪役の声色も怖かったし目線が強いのも。パックも可愛かったなあ。パックが一番ウォルト・ディズニーって感じでした。って私はDオタでもなんでもないんだけど(笑)一人のひとがかのディズニーの世界のようなエンターテイメントを体現できるってことにひたすら感動していました。


トニワといえば今回の少クラの未来の祭典も好きだなあ。ちょっとマーチングっていうかファンファーレっぽいとこが好きで。吹奏楽コンクールの課題曲になってそう。ここにいて最前列でマイクもって歌ってたのかなぁってそればかり、結局見ずに終わってしまった失ったもののこと考えてはしまうけれど。永遠なんてまたいつかなんてほんとにない世界なんだから見られるときに見ておかないと、と過去ウン年分の思いを燻らせた経験(年末にやっと消化!)も含めてまた教訓ですね。


それでWGGですよ!
なんぞその衣装は!と初見では思ったけどマリウスのロング丈がちょっと軍服っぽいっていうか最初に思い浮かんだのは某リアのドイツことルートヴィッヒくんの服なんですけど、それで宇宙戦士っぽくて強そう。勝利さんの襟元のスタッズ5個だしかっこいいし、ふうまくんの腰~膝までだぼっとしてる二重がぽい。聡ちゃんは斜めのベルトが鬼かっこいい。健人くんのはタテのラインが多くてさらにすらっとしている。このさー、勝利さんの衣装のみ少し装飾多めとか大好き!いいぞもっとやれ!
ただ通気性は悪そうだな...
ふまくんの一番好きなところは「For your dream」で祈るっぽいポーズするとこ!
ジャンプするとこ頑張ってるんだけど体幹が相変わらずでぽてぽてしがちなのめっちゃかわいい。
一番見たいのは「together」の振り!うーあーみたいでかわいい!
次はふうまくんを抜いてくださいお願いします♡
それからしょりそうが過剰な上にやたら勝利さん楽しそうなんだけどどうした?w
冒頭から過剰ですよね。聡ちゃんだけ勝利さんの両肩がっしりつかんでるの何ごと。ふうまくんも聡ちゃんの肩に手乗せてるけど完全に「右手は添えるだけ」状態だよ。からのふうまくんソロの「Are you ready?...」のとこね。健人くんをこっちいこ!って引っ張るマリも可愛いんだけど背中合わせのしょり聡ですよ問題は!!なんか勝利君くねってノリノリ!可愛い。アドレナリン出まくってるんじゃ。ジャンプもすごい高さだし。最後の「together」のあとの勝利君に寄ってく聡ちゃんも!あー泣ける。しょり聡の過剰供給で泣ける。
同じ「前に進まなきゃ」でも去年おな空で感じた印象、歌詞で安心させてもらえるような、納得するような、「ここ」からの脱却としての前に進まなきゃ、じゃなくて(まあこれは私の個人の解釈だったんだけど)、前行きますよ輝きますよって未来を託せるような曲なのがとーっても嬉しいなと思います。右が左で左が右になるね!ほら、真逆になったね!って嬉しい~~~
すっかり浮かれポンチです。

頑張れは言えない

昨日は自転車のサドルが凍ってた。雪も降った。
今日は友達インフルエンザになったらしい。
寒いし、冬だし、各種ウイルスが張り切っている、あちらでもこちらでも。

見ていないことをそのままそっくり信用しない、という信条のもとで生きているものの、現実は現実でしかないときもある。レポ漁ってると切なくなる。悲しくなる。泣きそうになる。頑張ってるんだね。無理してるのかな。心配って言葉だと厚かましい気がしてしまう。辛そうにしてると、伝え聞くことすらつらい。それに尽きる。
考えるたびに泣きそうになる(泣いてる)のだけど、私が泣いても辛さは変わらないし泣いてる場合ではない。
十分頑張ったし、頑張ってるし、だから頑張れは言えない。

ステージに立つ者として当たり前!寧ろ失格、なんて意見もあるかもしれない。

それでも私は今日も菊池くんがステージに立っていることを誇りに思うよ。
そして、支えてくれる、もたれることのできる、手を握ってくれるみんなと舞台出来てるなんて素敵だ。
本心の部分では羽毛布団にでもくるまってぬくぬく体を休めてて欲しい。
けど「実際」そうして欲しいわけではないんだと思う。
あとちょっと、あとちょっと。
できるよ、君なら。